勤務時間の配分によって効率的な業務を遂行し、「仕事と生活の調和」を目指す勤務形態です。
- フレキシブルタイム
- 6:00~22:00
(コアタイムなし)
- 標準勤務時間
- 8:30〜17:30
(12:00〜13:00休憩)
生産性向上・成果最大化を図るための柔軟な働き方の一つとして活用できます。
仕事と育児・介護の両立をサポートする制度です。
育児は、子が3歳までは1日2時間、子が小学校3年生までは1日1時間まで、
介護は、最大3年間、1日2時間まで勤務時間を短縮して働くことができます。
産前6週間、産後8週間、出産後は子供が2歳になるまで休業が可能です。配偶者出産時に特別休暇を3日間分割して取得できます。