採用情報

インターンシップ体験談

2016期間:2016年8月24日〜2016年9月14日
参加人数:11名(修士・博士生)3名(高専生)

航空宇宙工学専攻(修士1年)

 私は自動車社会をより豊かにしたいと思っており、基盤的研究により自動車技術の進歩を担う現場を見るために豊田中研のインターンシップへの参加を決めました。 インターンシップでは、企業研究所の大きな特徴である「製品に繋がる研究」に触れ、結果が応用される先を身近に感じることができました。 また、「製品に繋がる研究」では研究結果が開発者の方に有効利用されることまでが目標であることを実感できました。
今後の学生生活で私自身が成長するため、今回のインターンシップで得た経験を指針としたいと思います。

材料工学専攻(修士1年)

 全く経験のない分野の研究テーマに対して取り組んだが、指導者による毎日の丁寧な指導と参考資料の紹介を通して問題なく取り組めた。 また、未経験の分野に対して自分の専門知識を関連付けて理解できないか模索することを通して、新たな研究分野に取り組む姿勢を学べたと思う。 研究成果の点では期間内に思う結果が揃わず発表時に苦労したが、現在企業の取り組む研究内容に携われたからこそ起こったことであり、最先端の研究内容に関われる貴重な経験を得られたと思う。

知能デバイス材料学専攻(修士1年)

 インターンシップ期間を通して、企業における研究現場の雰囲気を肌で感じることができ、研究者としての将来像を掴む上で、非常に良い経験をすることが出来ました。
また、限られた期間の中で研究を行うため、実験計画の重要性を改めて認識することが出来ました。
 豊田中央研究所のインターンシップでは、一連の研究の流れを研究所員の方とディスカッションを重ねながら体験することが出来ます。 最終日には成果報告の機会もあり、資料作成や発表の技術を磨くことも出来ます。将来、研究職を考えている方は是非参加されることをお勧めします。

知能情報学専攻(修士1年)

 豊田中央研究所でのインターンシップは、研究者を志す私にとってとても有意義なものでした。
実際にそこで行っている研究に参加させていただきながら、報告書作成やミーティングなど業務の様子を間近で見ることができました。 研究内容そのものが非常に勉強になっただけでなく、大学の研究活動と企業の研究活動の違いをよく実感することができ、両者の良し悪しを比較する良い機会になりました。
また、他のインターン生たちとの活発な交流もあり、非常に濃密な3週間を過ごすことができました。

高等専門学校電子工学科(専攻科1年)

 インターンシップでは短期間で集中して成果を出すことが求められ、緊張感がありながらも非常にいい経験になりました。実習ではチームでプロジェクトに取り組み、ディスカッションの重要性など身をもって感じる事ができました。また、研究者方の働き方や研究に対する姿勢がとてもすばらしく、多くのことを学ぶことができました。他のインターン生と交流したり研究者の方のお話を伺ったりすることで、自分の視野が広がると同時にモチベーションも高まり、自分の将来をより具体的に考えられるようになりました。

2015期間:2015年8月19日〜2015年9月9日
参加人数:15名

エネルギー科学研究科(修士1年 男性)

 大学院では研究を進める手法や考え方を学ぶことはできますが、実際に研究を仕事にすることが如何なるものかはイメージし難いと考えます。豊田中央研究所のインターンシップでは、会議や報告会など様々な業務をこなしながら研究に取り組まれている社員の方々の元で学び、社会人として研究に携わる上で何が重要であるかが理解できました。また、研究への熱意溢れるインターンシップ生同志の交流を深めることができ、自分にとって大変よい刺激になりました。インターンシップの体験は、今後の研究生活への大きなモチベーションになると思います。

先進理工学研究科(修士1年 男性)

 豊田中央研究所のインターンシップに参加したことで、企業での研究活動の様子を知ることができました。実習では、研究活動中の安全への配慮、研究テーマを選択するまでのアプローチ、異なる専門の研究者の方とのディスカッションなど、大学での研究では、なかなか経験できないことが多くありました。また、一緒に参加したインターンシップ生同志の交流もあり、非常に刺激的な実習となりました。豊田中央研究所のインターンシップは将来、研究者を志している私にとって非常に有意義な経験でした。

システムデザイン研究科(修士1年 女性)

 豊田中央研究所では、一人ひとりが考え試行錯誤して研究を進めていく環境が、基礎として根付いていることを実感しました。報告会など、情報交換の機会が定期的に設けられており、研究者同士で積極的な議論が行われ、密度の高い研究活動を行うことができていると感じました。この度のインターンシップでは社員の方々からだけでなく、他のインターンシップ生からも多くの知識を得ることが出来ました。今回、インターンシップに参加することで、研究職の仕事のイメージがつきました。就活をより現実的に考えるきっかけとなったと共に、今の自分に足りない部分を認識でき、非常に有益な経験になりました。

生命機能研究科(博士2年 男性)

 豊田中央研究所のインターンシップでは、基礎的な研究テーマに取り組ませていただきました。実習は、まずテーマについて指導者の研究者の方々と目的を共有し、その上で実験をして、結果を得るごとに議論を重ねる、というように進められました。その際、専門的な知識で劣る部分は手厚くサポートをしていただいたため、掲げた目標に対して3週間という短期間で、きちんと結果を出すことができました。研究テーマを持ち、実験や議論を重ね、結果を出すという一連の研究の流れを体験できたので、自分が企業に勤めて研究をするという将来像を想像できるようになりました。非常に有意義な時間を過ごし、いい経験ができたと思います。

2014期間:2014年8月20日〜2014年9月10日
参加人数:14名

システム情報科学府(博士2年)

 私が豊田中央研究所のインターンシップに応募した理由は、世界の最先端を走るトヨタグループのR&D部門では、どのように研究に取り組んでいるのかを学びたいと思ったからです。
 研究者の皆さんが日常の出来事を科学的に捉え、考察し、サイエンスと真摯に向き合う姿や、それぞれが持つ専門分野の知識・経験をもとに新しいものを創造していくチームワークに感銘を受けました。また実習では、実験・考察・フィードバックを繰り返す研究の流れを、より高いレベルで体験することができました。大学での研究とは一味違う体験をしたい方は、ぜひ応募してみてください。

工学研究科(修士1年)

 たくさんの幅広い募集テーマの中に自分の研究分野に近いものがあったことで興味をひかれ、豊田中央研究所のインターンシップに応募しました。実習期間中は毎日が新鮮な出来事であふれていて、自分の世界が広がっていくのを感じました。また一つひとつの作業に対する手順の徹底や、事故予防のための安全管理等、企業と大学との研究に対する姿勢の違いを学びました。将来の進路として漠然としか描けなかった研究職の全体像がインターンシップに参加することで、はっきりとしたものになりました。研究職を目指す人たちにとって、このインターンシップに参加することは非常に有意義な経験になると思います。

理学研究科(修士1年)

 私が大学院で行っている研究と今回インターンシップで取り組んだテーマの内容が近かったこともあり、企業と大学での研究の違いをよりいっそう感じとることができました。また研究者の皆さんが研究以外にも多くの関連する仕事を行っているのを目にしたことで、企業で働く一員として必要な姿勢も学ぶことができました。インターンシップを通して、豊田中央研究所の社風や仕事内容はもちろん、社会人としての心構えやマナーなども知ることができ、大変貴重な経験となりました。

2013期間:2013年8月21日〜2013年9月11日
参加人数:7名

工学系研究科(博士2年)

 豊田中央研究所のインターンシップでは、与えられた課題をスケジュール通りにこなすのではなく、指導役の先輩社員の方と毎日議論を交わし、解決策を探すかたちで取り組ませていただきました。
 議論を通して、研究所員一人ひとりの個性・考えを尊重する豊田中央研究所の思想と、異なる背景を持つ研究者同士が相互のコミュニケーションを重要視している姿を実感できました。今後インターンシップに参加される方々にも、レベルの高い豊田中央研究所の研究室の雰囲気を知ることで、研究職としての自分の将来像を考える良い機会にしてほしいと思います。

物質創成科学研究科(博士2年)

 私は機械系の研究室で実習をさせていただきましたが、分析など他の技術分野の研究者の方とも議論する機会が多くありました。実験で得られたデータについて、自分とは専門が異なる研究者の視点や着眼点を取り入れることで、研究の広がりや深みが増すことを学ぶことができ、大きな収穫でした。  豊田中央研究所のインターンシップは、一つのテーマに対して、真剣に“コンセプトを考え、実験し、結論を出す”という一連の研究の流れを主体的に体験できる良い機会です。研究職を知り、体験する機会を探している方はぜひ応募してみてください。

農学研究科(修士1年)

 私が豊田中央研究所のインターンシップに参加した目的は、大学と企業では、研究に関してどのような違いがあるのかを実感し、研究職を体感してみたいと思ったためです。実際に参加してみて、研究に対して大学とは異なる姿勢を学びとることができました。また、非常にレベルの高い研究環境での実習でしたので、とても有意義に取り組むことができました。インターンシップ中に先輩社員と接する多くの機会があったため、価値観を広げることができたのもよかった点です。
 将来研究者を目指す方にとっては非常におすすめのインターンシップだと思います。

2012期間:2012年8月22日〜2012年9月12日
参加人数:11名

工学系研究科(博士2年)

 私が豊田中央研究所のインターシップで取り組んだテーマは、大学での研究テーマと多少異なるものでした。しかし、自分の視野を拡げるという意味で、とても良い経験になりました。また、異なる研究分野に取り組んでいる他大学のインターンシップ生との交流の機会もあり、これから大学生活を送るうえで大きな刺激になったと感じています。
 研究者を目指している方は、是非インターンシップに参加してみてください。豊田中央研究所での体験は、今後の研究への取り組み方に大きな指針を与えてくれると思います。

生命医科学研究科(修士1年)

 私がこのインターンシップに参加した目的は、企業における研究がどのようなものかを実感し、研究者として何が必要なのかを知るためでした。
 実際に豊田中央研究所で実習を行ってみると、コストや期限、制度など様々な制約の中、新しい技術を生む難しさを実感しました。と同時に、そのような中で一人ひとりが各々の役割を認識し、グループでの議論を通じて切磋琢磨しあう環境を間近で体験することができました。技術だけでなく、実際の研究環境に触れることができた今回の経験を活かして、今後も頑張っていこうと思います。
 インターンシップに参加する際には、自分なりの目標を持つことが大切だと思います。

連合創薬医療情報研究科(博士2年)

 私は、豊田中央研究所でのインターンシップを通じて、大学と企業における研究の違いを学ぶことができました。特に、社会に還元できる研究とは何かを常に考え、多くの研究所員の方が協力して研究を進めていく研究スタイルや、安全管理・情報管理に対する意識の高さは、大学とは大きく異なる点であると感じました。
 また、実習担当の方や他大学のインターンシップ生との交流を通じ、将来の進路について考える事も出来ました。進学か就職かで悩んでいる人や、研究職に興味を持っている人は、このインターンシップに参加することをお勧めします。

2011期間:2011年8月22日〜2011年9月12日
参加人数:14名

工学研究科(修士1年)

 私は豊田中央研究所のインターンシップで、学校で得た知識の役立ち方、自分の研究を異分野の人に説明する能力の大切さ、企業の情報管理に対する考え方という3つのことを学ぶことができました。
 研究者の道で生きていきたいと考えている人は是非インターンシップに参加して下さい。豊田中央研究所では一つの研究部が様々な分野の研究者で構成されており、同じ分野の人ばかりで構成されている大学の研究室とは違った刺激を受けることができます。そのような場を経験することは今後の人生を決める上で間違いなく大きな判断材料になると思います。

環境科学研究科(修士1年)

 私がインターンシップに参加した目的は、企業の研究所や、そこで働く研究者の仕事とはどのようなものなのか、ということを知ることでした。今回のインターンシップでは、これらを間近で見せていただくと共に実際に体験することができました。また、学生とは異なる企業の研究者として研究するときに重要な期限や事務作業、機密保持の重要性などを肌で感じることができました。まさに説明会やパンフレットでは得られない、実際に行って学んでみなければわからないことを知ることができました。豊田中央研究所でのインターンシップの経験を今後に活かしていきたいと思います。

工学研究科 (修士1年)

 私は今回のインターンシップを通じて、大きく三つのことを学びました。 1つ目は、自分の研究に責任を持つことです。自分の研究に責任を持つことで、深いレベルの研究を行うことができ、より良い結果が挙げられると思いました。
 2つ目は、礼儀を重んじることです。豊田中央研究所では、日常の挨拶や職場内でのコミュニケーションがしっかりとされていました。職場の雰囲気はとても良く、研究を行う最高の場が形成されていたと思います。
 3つ目は、仲間の大切さです。同じような目標を持った仲間の存在は、いい刺激にも、そして安らぎにもなりました。

工学府 (修士1年)

 私は今回のインターンシップに二つの目的を持って参加しました。一つは、自分が学んできたことが企業の研究開発の現場でも役に立つのかを確かめること、もう一つは自分の専攻とは異なる分野で研究を行うことにより、自分の視野を広げることです。実習中は異なる分野でも自分の知識が役に立つ場面があり、また、解析方法や結果の見方等、学ぶべきことが多くありました。さらに、企業と大学の結果に対して求められるものの違いについても気付くことができました。今回のインターンシップは研究者を目指す私にとって非常に良い経験となりました。

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